カミキリ情報館のミニコミ誌です。
カラー写真満載
カミキリムシを漢字で書くと「天牛」と書きます。中国語です。
バックナンバー
3〜8号と10号が絶版となりました。!!
絶版だった1,2号を復刻しました。
33号 | 幻のシロスジトゲバ採集記 与那国島 |
32号 | 石垣の光るカミキリ達 キュウシュウシナ 高桑氏追悼 |
31号 | 沖縄のネキ ウスグロトラ ムモンベニ 神奈川エパニア 埼玉のカミキリ200種 |
30号 | ヤクネキ、アキヤマイ、ツジヒゲナガコバネ、ヨスジアオ、佐渡島 |
29号 | eichan特集〜黒紋コブヤハズ、ヤクコブ、関西オダイその他 |
28号 | イケダイ山、四国のクロナンキ、ヤツボシシロ空中戦その他 |
27号 | 全コブヤハズ特集 |
26号 | 沖縄 採集記その他 |
25号 | オオトラ特集 日本全国のオオトラカミキリ、カラー写真 |
24号 | 石垣島特集 ヤエヤマヒオドシ |
23号 | ヨスジアオ、イチジクカミキリその他 |
22号 | ヨコヤマ特集(ヨコヤマヒゲナガ・横山氏) 高桑先生のネキ記載裏話 |
21号 | 北海道カミキリ特集!! 全頁、北海道カミキリです。 |
20号 | ススキサビカミキリ ヤクネキ特集 その他 |
19号 | 高桑先生のヒゲナガコバネの仲間記載の裏話 ルリヒラタ、エゾカミキリ イシガキケブトハナ |
18号 | チョウセンシロ、京都のキマル、ムラサキアオ、埼玉のビャクシン、サドコブ、トゲムネミヤマ、ホソムネシラホシヒゲナガコバネ |
17号 | フェリエベニボシ、イシガキビロウド、オトメ、サハリン、アカジマトラ |
16号 | オオスミヒゲナガカミキリ、東京都のネキ、石垣のカミキリ2編 <>平井勇氏の遺作 |
15号 | スミイロハナ、オトメクビアカハナ、埼玉県初報告フタオビミドリトラ、日本平のコウヤホソハナ |
14号 | ハレギ、アテミア、黄色カタキハナ、コゲチャトゲフチオオウスバ,ミチノクケマダラ他 虫屋の天敵対処法 |
13号 | ヤクネキなど屋久島のカミキリ、ヒゲジロアラゲ、石垣のカミキリ他 ヤクネキが採れた日 日本産ネキ全種採集 |
12号 | ベニボシ、イチジク、ノブオフト、ハチジョウチビコブ、オダイ 高桑先生のタコサビ記載の裏話 <>八丈島採集情報 |
11号 | トゲムネミヤマ、ムラサキアオ、イリエシラホシサビ、ハセガワトラ他 <>コットンヒメアメイロカミキリが九州で |
10号 | ニッポンムネヒダヤマ、ベニボシ、フェリベニ、マジョール、モリヤイ他 <>日本最北端と最南端のネキ |
9号 | 初めての淡路島(基準亜種セダカ採れる)、ニッポンムネヒダヤマを求めてその他 <>南会津天牛記(ヤツボシカミキリ) |
8号 | 前半トラ特集、オオトラ、ハセトラ、後半マジョール、サハリンその他絶版となりました。 <>キョクトウトラの奇跡 |
7号 | 南西諸島 アキヤマイ、オオアオ、ペンナータ、オダイその他 絶版となりました。 |
6号 | カミキリ屋銀座 21世紀の新しいカミキリポイント 絶版となりました。 <>ススキサビカミキリ |
5号 | カミキリ屋ニューフェース 絶版となりました。 |
4号 | 特集「トラカミキリ」 絶版となりました。 高桑先生の書き下ろし。<>その後のミイロトラの話し <>ハデトラ って何? この4号がお答えします。 日本産トラカミキリ全種、最新の採集情報 |
3号 | 特集「それからのギガンテア」 絶版となりました。 <>初代ネキ男と二代目ネキ男が書いたギガンの話し |
2号 | 特集「パキタ」 中津川天牛記、アオキクスイ他 絶版のため2002年9月復刻 <>幻のカミキリ アオキクスイ |
1号 | 天牛御輿、カミキリ屋外伝その他 絶版のため2002年12月に復刻しました。 <>勝負師「小田ちん」 |
下記クリックしてください。各々号の概要を紹介しています。
天牛通信のテーマ別INDEX
地域別検索 人物検索 カミキリ愛称検索 珍品
天牛通信 原稿投稿数 ランキング ベスト10
2011-07-28 時点
1位 笹倉靖徳氏 宮川幸也氏
3位 久保田雅久氏 遠藤一之氏 西泰弘氏
6位 川田一之氏
7位 市川和雄氏
8位 荒巻健二氏 簡野嘉彦氏 土川浩司氏 清野真一氏
小田切健氏
原稿募集
貴方の名前を、 カミキリのことを後世に残しましょう。
電子メール、郵便など、送る形式は自由ですが年月は全角で。
日本全国又は世界のカミキリ情報、又は古い情報でも結構です。
情報と交換に、その情報が掲載された天牛通信を無料で提供します。
モットー!
地味なカミキリ採集報告、ジミヘン 普通種大歓迎!
造語ジミヘン(地味な採集編)
東京都、埼玉県、静岡県のカミキリは、これまで報告が多いです。
以下は埼玉談話会からの引用です。
かつてごく身近に生息していたはずの普通種が、気がついたら姿を消してしまっている。
一体いつ頃からいなくなってしまったのでしょうか?
普通種ゆえに、記録発表が少なく、「昔はたくさんいた。」というデータを伴わない伝説でしかない場合が結構多いのです。
そんな種たちが、本県の地名が特定できる場所に確実に生息していたという証拠を残して後世に伝えるために、
埋もれている記録を発掘して集積したいと思います。
緊急!! 以下の情報をお寄せください。
昔の頃の採集の思い出
ウスリーホソコバネの情報
東北・山陰地方のカミキリ採集情報
21世紀の珍品の情報